天井はすべてが集まる場所
照明、空調の吹出口、スピーカー、スプリンクラー、煙感知器、カーテンレール、点検口。これらはすべて天井で納まり、揃っていなければなりません。吊り天井は配管やダクトを隠すだけでなく、段差、折り上げ、目地をつくり、部屋をデザインされた空間に見せます。
天井は設備との調整が必要なため、最後に付け足すのではなく元請け工事の中で計画するのが最善です。当社は設備図と建築家の天井伏図に合わせて天井を計画し、ダクト、照明、ボードが干渉しないようにします。
施工内容
- フラットおよび多段の石膏ボード吊り天井
- 目地付きの間接照明ボックス
- 下がり壁、化粧梁、カーテンボックス
- 断熱・遮音オプション付きの石膏ボード間仕切り
- 水回りには耐湿ボード
- 仕様に応じた防火ボードと防火構造
遮音と点検口
間仕切りは断熱材、二重張り、千鳥間柱で施工でき、寝室、オフィス、会議室の間の遮音性を高めます。点検口は、仕上げを傷めずにバルブ、ダンパー、ジャンクションボックスにアクセスできる位置に設けます。
仕上げの品質
目に見える品質は、継ぎ目処理と仕上げで決まります。平らなジョイントテープとパテ、丁寧な研磨、塗装前の下塗り。後で不具合が現れるのは斜めからの光の下なので、当社はその光でライン、レベル、目地を確認します。
天井とガラス・造作の取り合い
ガラスの間仕切り、ドア、店舗ファサードは、天井のすぐ下や天井に接して設けられることがよくあります。当社は天井高さと見切り詳細を自社のガラス・アルミ工事と調整し、シリコンが見える納まりではなく、すっきりした目地に仕上げます。関連ページ: オフィスのガラス間仕切り と 設備(MEP)の調整.



