
ヴィラの増築は、新築とは違う
新築は更地から始まります。増築は、基礎、構造、設備、境界を持ち、多くの場合ご家族が暮らしている建物から始まります。何かを切ったり、打設したり、壊したりする前に、そこにあるものを理解できるかどうかで成否が決まります。
実績には、建築的なグレードアップと機能面のリノベーションを組み合わせたジュメイラ・パークのヴィラ全面改修があります。どの増築にも同じ姿勢で臨みます。まず調査、次に設計、そして丁寧な施工です。
増築の種類
- リビング、キッチン、マジュリスの1階増築
- 構造上可能な場合の2階・3階の増築
- メイド室や運転手室を含む離れと付属棟
- 屋上階の増築と屋根付きテラス
- バルコニーや中庭のガラス囲い
- 敷地が許せば地下室やプール機械室の増設
決める前に確認すること
竣工図と構造の状態を確認し、基礎と柱が追加荷重に耐えられるかを評価し、コミュニティのガイドラインに照らして後退距離と建ぺい率を確認し、必要な許認可を明らかにします。上階の増築を検討する場合は、構造エンジニアが既存の基礎と躯体で支えられるか、補強が必要かを評価します。
工事中の暮らし
工事中もヴィラにお住まいの場合は、仮囲い、粉じん対策、安全な動線、作業時間、水道・電気の仮設を計画します。増築部は防水、伸縮目地、仕上げの統一に配慮して既存建物とつなぎ、新旧が一つの家に見えるようにします。
ガラス、アルミ、仕上げ
新しい開口、ガラス手すり、ドア、窓、鏡は自社のガラス・アルミチームが施工でき、増築部を既存の家に合わせることも、あえてグレードアップすることもできます。関連サービス: ヴィラのリノベーション・改修 もご覧ください。



