
建物の良し悪しは設備で決まる
構造が完璧でも、空調のむら、水圧の不安定、分電盤の位置の悪さがあれば、暮らしにくい建物になります。設備はヴィラや建物の神経系であり、壁や天井を閉じる前に設計と調整を済ませる必要があります。
元請けとして、当社は設備工事を構造・仕上げとともに工程内で管理します。システムはコンサルタントが設計し、当社は施工を担い、スリーブ、溝、機器基礎などの建築側の付帯工事を段取りし、試験と引き渡し書類を行います。実績には、UAEのホテルでの舗装・縁石・区画線付きのEV充電スペースがあり、グループ会社の Master Turbo と窓口一つで連携しています。
施工するシステム
- 電気:分電盤、配線、照明、動力、弱電
- 給排水:給水、衛生器具、排水、雨水
- 空調:スプリット型、ダクト、冷水、換気、排気
- プロジェクトの要件に応じた消防・防災設備
- 駐車場の土木工事を伴うEV充電ポイント
- 必要に応じてプール設備と機械室
施工の前に調整を
設備の問題で最も多いのは調整不足が原因です。梁にぶつかるダクト、ドア開口を横切る配管、点検スペースのない機器。当社はコンサルタントの図面を構造・建築図と照合し、施工前に干渉を解消し、機器の位置、点検経路、配管ルートを事前に決めます。
試験・試運転・引き渡し
各システムは引き渡し前に試験と試運転を行い、竣工図や操作説明を含む書類をお渡しします。電力会社や民間防衛局などの検査・接続も工程に組み込みます。
EV充電
EV充電器の設置については、グループ会社の Master Turbo が充電ソリューションを専門とし、当社は土木、駐車スペース、舗装を担当します。詳しくはこちら: Aloft ホテルのEV充電プロジェクト.


