
高級ヴィラの評価が決まる場所
家の躯体を覚えている人はほとんどいませんが、床には誰もが気づきます。石目を合わせた大理石のエントランス、リビングからテラスへ続くタイル、どの角でも目地が揃う浴室。こうした細部は品質を一目で伝え、欠点も同じくらいすぐに伝えてしまいます。
当社は石材とタイルを建物全体の工事の中で調整するため、最初の1枚を張る前に、レベル、モルタル下地、防水、床下の設備、敷居が解決しています。この調整こそが、継ぎ目のない仕上がりを生みます。
素材と用途
- 大理石・天然石の床、壁張り、アクセントウォール
- リビング、キッチン、浴室向けの大判磁器タイル
- テラス、階段、プールまわりの屋外用石材・磁器タイル舗装
- 石の踏面、蹴込み、巾木
- 水回りのモザイクとアクセントタイル
- インテリアデザイナーと調整した複合フローリングなどの床仕上げ
仕事の大半は下地づくり
大判の石材や磁器タイルには、平らで安定し、十分に養生された下地と、その下に施工・試験済みの防水が必要です。当社はモルタル下地のレベルと平滑さを確認し、基準レベルから割り付けて、柄と目地が部屋をまたいで揃うようにし、高温にさらされる屋外を含め、素材と場所に合った接着剤を選びます。
割付、石目合わせ、目地
天然石は一枚ごとに異なるため、施工前に割り付けて石目を合わせ、部屋間の目地を揃え、割付を敷居や階段まで通します。目地材の色と目地幅は事前に取り決め、広い面積では必要に応じて伸縮目地を設けます。
養生と仕上げ
石材は仕様に応じて保護剤処理、研磨、またはマット仕上げを行い、引き渡しまで他工事から保護します。ガラスのシャワーブース、手すり、鏡も必要な場合は、寸法を正確にするためタイル施工後に取り付けます。詳しくはこちら: フレームレスシャワーブース.



